2026年受賞

グローバル賞

一枚の葉から一杯の茶まで ― 静岡から世界へ羽ばたく、日本茶のグローバルブランド

佐々木製茶株式会社
中部
  • 食品製造・卸売業

サステナグロースカンパニーアワード2026
グローバル賞

受賞理由

1921 年からお茶作りを始めた老舗企業で、2004 年から海外輸出に取り組む佐々木製茶株式
社。衰退が危惧される国内のお茶産業において、茶の栽培から製造、販売、輸出までを全て自社で完結する「垂直統合型ビジネスモデル」を確立した革新企業です。

天皇杯や県下最多の農林水産大臣賞を受賞する高い品質を強みに、世界的な抹茶需要の急増というニーズを的確に捉え、次は煎茶の海外普及による産業全体の未来創造を目指しています。茶葉の残渣を肥料にして工場からの廃棄をゼロにしたり、地域の子供たちへ食育を行ったりと、環境や社会にも貢献。

商社を介さず世界 30 以上の国と地域の顧客へ直接お茶を販売する独自のサ
プライチェーンにより、高収益と成長を実現。伝統産業の未来を切り拓き、静岡から世界へ
と羽ばたく、日本茶のグローバルブランドです。

一気通貫の経営で世界市場に独自の存在感を放ち、日本茶の未来を切り拓く同社に「グローバル賞」を贈ります。

佐々木製茶株式会社
代表取締役社長(5代目)
佐々木 博規 氏

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