2025年受賞

パブリックサービス賞

「えるぼし」認定数、日本一。 地方創生の鍵は「採用・定着に効く」女性活躍推進にあった

山形県酒田市
北海道・東北
  • 地方自治体

サステナグロースカンパニーアワード2025
パブリックサービス賞

受賞理由

矢口明子市長が率いる酒田市は、若い女性の都市部への流出という深刻な人口減少問題に対し、「日本一女性が働きやすいまち」を目指すことを宣言しました。
この目標実現のため、「働きやすい職場環境整備」「家庭との両立支援」「女性のチャレンジ支援」を三本柱とし、経営者、家庭、働く人の意識改革と行動変容を促す施策で、誰もが働きやすいまちづくりを推進しています。
その結果、女性活躍推進企業の証である「えるぼし認定」企業数は同規模の自治体で全国第1位を達成。この全国的に優れた実績と市の姿勢は共感を呼び、新たなIT企業の立地や雇用創出という経済的な好循環を生み出しています。
さらに、洋上風力発電など再生可能エネルギーの導入を促進し、経済と環境の両立により産業競争力を高めることで、持続可能な地域経済の成長への明確な道筋を描いているその先進的な取り組みと、公共サービスの分野で社会に与えるインパクトの大きさを評価し、山形県酒田市に、パブリックサービス賞を贈ります。

山形県酒田市
酒田市長
矢口 明子 氏

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